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特集記事

大阪から熊野へ「熊野街道」ウォーキング ~その一、八軒家船着き場~

July 31, 2017

 

 

暑くなってきました。

 

天氣熱多了.

 

 

お客様をご案内していても、

汗を拭くのにタオルハンカチでは足りません。

 

跟著客人參觀景點,

一張毛巾手帕的話,不過一會就濕透了.

 

 

さて、来月熊野古道の仕事が入ったのですが、

図書館で借りた左の本を見ているうちに、

大阪は八軒屋浜から歩いてみようと思い立ちました。

 

因為下個月要帶客人去熊野古道,

在圖書館借了左邊圖片的書,

有時間看看它.

後來想起要從大阪的八軒屋濱走過去.

 

    

        大阪地下鉄谷町線と京阪の天満橋駅の北側、

    大川に臨んだところには今も観光船の発着地があります。

 

    在大阪地鐵谷町線和京阪鐵路公司的天滿站的北面,

        面臨大川河的地方,現在也有觀光船的碼頭.

 

 

 

 

 その昔熊野詣の為に京都から下ってきた人々は、

ここ、八軒家浜に着き、ここから熊野を目指して歩いて行ったそうです。

 

 

 

 據說,以前從京都去參拜熊野的人

  首先坐船到這裡八軒家濱,然後從

  這裡開始走路前往熊野.

 

 

 

 

天満橋の南、最初の十字路を西に曲がるとすぐに

永田屋さんという昆布屋さんがあり、

そのお店の入り口横に「八軒家船着場」の石碑があります。

 

添滿橋的南面,第一個十字路口往西轉走一會,

就可以發現叫永田屋的昆布店.

其門口有刻着“八軒家船着場(碼頭)”的石碑.

 

 

 

もしも本に紹介がなかったら、

一生これには気づかなかったと思います。

 

如果書上沒有說的話,

可能一輩子不會注意到的. 

 

 

 

しかも永田屋さん特性の『八軒家の今昔』というブックレットが無料で頂けます。

無料とは思えないぐらい、内容豊富でお得です!

 

 

在門口還有永田屋編輯的免費小冊子《八軒家之今昔》.

內容非常豐富,不像免費的小冊子.

 

 

 

 

 

 

 

 

「八軒家」の名前は江戸時代八軒の船宿があり賑わっていたから、だとか、

はるばる京都から三十石船に乗ってやって来た当時の人は、

この八軒家に着き、遥か南を眺めながら心躍らせていたのでしょう。

 

〈八軒屋〉這個名稱的由來,是因為江戶時代在這裡有八家(八軒)客棧,非常熱鬧.

當時從京都坐三十石船到這裡的人,可能向南面遙望,滿懷希望.

 

 

​​

そこからもう少し西へ行くと

「坐摩神社」御旅所があります。

 

本には「ざま」神社とあります

永田屋さんの小冊子には

 

「いがすり」と読むのだと

紹介があります。

 

 

 

再往西走一點就有〈坐摩神社〉,

 

書上介紹要讀"ZAMA",

不過永田屋的小冊子介紹,

 

要讀"IGASURI".

 

 

 

 

そしてここは

八軒家で船を下りてから

最初の王子のあったところ。

 

王子とは熊野権現の

お子神を祀るところ、

 

遥拝所であり道標でした。

 

 

再說,

這裡是在八軒家下船後的

第一個"王子"所在地.

 

"王子"是

供奉熊野權現的子神的地方,

 

也是遙拜所,

也是路標.

 

 

 

 

 

さて、本に小さな地図と説明はあるものの、

どこから南に歩いて行こうかと思っていると、

 

ちゃんと道しるべがありました。

 

普段気にしませんが、

多くの方が熊野参詣の文化を大切にしているのだなぁと

改めて感じさせられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

書上雖然有小小的地圖和說明,

不過還是不太明白從哪個路口開始往南走,

 

但是用不著擔心了,路邊有標誌.

 

之前的我我很少關心這些東西,

不過看這些東西,

可以重新感覺到不少人想把熊野參拜的文化保存下去.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがたいことに

所々に熊野街道の道標があります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所幸,

 

路邊有時候設好路標

上面刻著熊野街道.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北大江公園、中大江公園を過ぎて

坂口大路跡と言われる南大江公園へ。

 

路過北大江公園,中大江公園,走道南大江公園.

據說這裡是過去的坂口王子所在地.

 

 

 

 

 公演の片隅には

 「朝日神明社跡」の石碑と

 

 その説明。

 

 坂口王子の伝承地だと紹介され

 ています。

 

 

 在公園的一個角落果然有

 〈朝日神明社跡〉的石碑,

 

 和說明板.

 

 說這是口傳說坂口王子的所在地

 

 

 

そのまま進んで行き、長堀通の手前まで来ると、

巨大なクスノキと小さな祠があります。

 

繼續往前走,快走到長堀通路,碰到巨大的樟樹和小小的廟宇.

 

 

 

 

 

これぞ日本の自然信仰、

楠大明神といい、

 

本当は中国原産の

槐(えんじゅ)だそうです。 

 

 

 

 這富有日本崇拜大自然的特色,

 供奉的是楠大明神.

 

 原來這棵樹是中國原產的槐樹.

 

 

 

 

 

 

 

どなたが書いてくれたのかは分かりませんが、

すぐ横に細かい説明がありました。

 

なんとこの場所も元々は大阪城の中だったんですね!

 

 

不知是哪位好心人寫的,旁邊有很仔細的介紹.

原來這個地方也在大阪城的裡面!

 

 

長堀通手前で少し東に移動しますが、

ここでも道標が助けてくれます。

 

出発して一時間以上、実はまだ1.8キロしか来ていません。

 

 

在長堀通路背面,要拐彎到東面的另一條路,

但是不用擔心,這裡還有可靠的助手,路標.

 

出發後已過一個多小時,其實只走過1.8公里.

 

 

 

熊野街道とは関係ないですが、

 

 

僕の大好きなチンドン屋さん

「ちんどん通信社」さんの事務所を発見したり、

 

 

 

雖然和熊野街道沒有關系,

有各種發現.

 

 

偶爾發現我喜歡的チンドン屋(註1)

「Chin-Don通信社」的辦公室.

 

 

 

 

 

 

(註1)據小學館日中辭典

ちんどんや【ちんどん屋】
(沿街拉琴lā qín、弹弦tán xián、吹号chuīhào的)化妆活广告huàzhuāng huóguǎnggào.

 

 

映画『プリンセストヨトミ』のロケ地にもなった空堀商店街

 

 

日本電影《豐臣公主》的取景地,

空堀商店街,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本のシェークスピア、

近松門左衛門のお墓、 

 

 

 

 日本的沙士比亞,

近松門左衛門的墓地,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 道路のど真ん中にある

 巨木と祠、

 

 

 長在馬路最中間的

 巨大的樹和小廟宇,

 

 

 

 

 

 

などなど面白いところを通りながら、

二時間後、四天王寺に到着です!

 

等等,經過不少有趣的地方,

兩個小時後到達了四天王寺了!